睡眠サプリで高評価のリラクミンse。
飲んだおかげで不眠が治った、寝つきが良くなったなど多くの良い口コミが寄せられています。
しかし、リラクミンse を飲むことに加えて、これをすれば最高の睡眠を手に入る方法をご紹介しようと思います。
あまり一般的に言われてないことも含まれています。つまり、独自ノウハウですね。
私が睡眠障害でリラクミンse に出会うまでに睡眠について研究を重ねた結果の方法論です。
ハードルは高いですが、究極の方法だと自負しています。
ルール@ 寝る環境を整えよ。光・音・重力を無力化せよ
睡眠に悩み・障害を感じているのでしたら、まず大切なのは寝る環境です。
これについて以外と考えていない人が多く、対策をしている人も少ないので説明致します。
まず、『光』についてですが
私たちは光を浴びることで、脳が覚醒していきます。
ですので、寝るまでに徐々に浴びる光の強さを弱くする必要があります。
なぜかというと、もともと私たち人間は本能レベルで暗くなったら寝るという風にインプットされています。
人間の歴史においては、光が発明されたのは最近のことなのです。
又、明るいと睡眠ホルモンである「メラトニン」が分泌されにくくなります。
ですので、寝る前には光を浴びないようにしましょうということなのです。
ルールとしては、
これは意識して控えてください!
次に、寝る際に使用してほしいのが
『アイマスク』 『耳栓』 『枕とマットレス』です。
アイマスクは、先ほど説明したように睡眠時に光を遮断するために使用します。
遮光カーテンを使用していても、意外と外の光が部屋に入ってきますし、壁にあるスイッチの光・家電製品の光も実は睡眠の妨害になります。
耳栓は、外部の音を遮断するためですが、ささいな音も睡眠の妨害になります。
外の車の音や家電の音、時計の音・・・家の中でも音は意外としています。
耳栓をすることで、自分だけの空間を作ることが可能です。
枕とマットレスですが、これは自分に合うものを探してもらうほかありません。
私はテンピュールが合っており、値段は高いですが、枕・マットレスとも低反発のテンピュール製を使用しています。
最近は高反発のものも人気ですので、自分に合うものを見つけてください。
首や腰に体圧がかかり、寝にくい状態ですと体にストレスがかかり、睡眠が浅くなってしまいます。
ルールA 食事はロカボ(低炭水化物食事)に。炭水化物は睡眠の敵!
ダイエットで有名なロカボ食。炭水化物の摂取を減らすことでダイエット効果が期待できるのですが、ロカボ食の効果はダイエットだけではないのです。
ロカボ食は睡眠の質を向上させる効果があります!
炭水化物を摂取すると体内では消化酵素が働き、代謝酵素の動きが鈍くなります。
代謝酵素と消化酵素はどちらか一方が大きく働くと片方は働くことができないのです。
この消化には、多くのエネルギーが使われてしまいます。
ご飯を食べた後に眠くなるのはこのせいです。
ですので、夜ご飯に炭水化物を大量に摂取すると寝ていても、消化にエネルギーが使われてしまい、体を休ませる・体を回復させるための代謝酵素が働くことができなくなってしまいます。
起きた時に疲れが残っているのは、この代謝酵素が睡眠時に活動していないからなんですね。
ルールとしては、
この2つを守りましょう!
具体的にどれくらいにすればいいかですが、晩にご飯を2杯食べている人は1杯にするなどできる範囲で減らしましょう。
急に大きく量を減らすと精神的にきつく感じてしまいます。
睡眠時に消化酵素でなく代謝酵素を活動させることで、デトックス効果が上がり体の疲れが取れ、睡眠の質が高くなっていきますよ♪
ルールB 短時間でも運動を。運動は睡眠の質を向上させる!
「寝ても疲れがとれないのに、運動すると疲れてしまって、余計ダメなんじゃないの?」
そうお考えの方もいるかもしれませんが、逆なんです。
運動をすることで代謝が上がり、疲れにくい体になるのと睡眠も深い眠りに変わっていきます。
まず、血流の流れがよくなることで睡眠時に老廃物が排出され、起きた時に非常に体が軽く感じます。
朝もなかなか起きれないという方も、スッと起きれるようになります!
又、運動したことで体だけでなく、脳も「疲れたので体を回復させないといけない」とインプットされるので、睡眠時に深い眠りで眠ることが可能になります!
運動は激しいものでなくても大丈夫です。
ルールとしては、
忙しい方も、少しでも時間を作って運動を取り入れましょう♪
ルールC 寝るときはパジャマであたたかくして寝る!
皆さんはどんなパジャマで寝ていますか?むしろパジャマ着て寝てますか?
最近はジャージやスウェットで寝ている方も多いと聞きます。
調べた結果、パジャマで寝ると、その他の服で寝るのと比べて睡眠の質が10%ほど良くなるそうです♪
パジャマは寝るための服ですので、眠る際の寝がえりの良さや汗の吸収性などが非常にいいようです。
又、からだを冷やして寝るのは睡眠の質を低下させます。
なぜなら、代謝酵素が体温が低い状態ですと働きにくくなるからです。
朝起きる際も、体が冷えているせいで起きれないということにもつながります。
人間は体温が低いと活動を制限しよう、体を守ろうとするので体が活動しにくくなります。
ルールとしては、
注意事項として、あたたかくと言いましたが、手や足は熱の放出先ですので手袋や靴下は履かないようにしましょう。
あくまでも、末端ではなく体の中心を温めるのが大切です。
ルールD レム睡眠時に起床しよう!
睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠の2つの睡眠状態に分かれます。
レム睡眠とは「浅い眠り」の状態です。
ノンレム睡眠とは「深い眠り」の状態です。
基本的にこの2つは交互に切り替わります。人によってサイクルの誤差はあると言われていますが、90分サイクルと考えてもらっていいです。
実際私は90分で計算しています。自分の睡眠サイクルを見つけれるようになりましょう。
サイクルに合わせて、レム睡眠の状態のときに起きましょう。
レム睡眠状態で起きれば目覚めもよく、疲労感もなく起きれますよ♪
ルールとしては、
を目指しましょう。
寝る時間が一定にできない場合は目覚ましの時間をサイクルに沿って計算し、レム睡眠時に鳴るようにしましょう。
最終ルール リラクミンse を継続して飲む
これまでのルールを守り、リラクミンse を飲めば、睡眠に悩む人も最高の睡眠が手に入ります。
リラクミンにはセロトニンを生成する成分が含まれていますのであなたの睡眠の質を向上させてくれます。
(→セロトニンについて詳しくはこちらでご紹介)
又、リラクミンse にはビタミンも含まれています。
朝なかなか起きれないという方は、体のエネルギー不足の可能性があります。
それを解消するのは、ビタミンを摂取することです。
寝る前にリラクミンse を飲むことで、起床時にエネルギー満タンで起床することができます。
これまでのルールをすべて守るのはむずかしいという方は、できるルールからでいいので達成していきましょう。
リラクミンse を飲んで、睡眠環境を整えれば必ずよい睡眠へと変わっていきます。